業務を可能な限り非接触に

非対面、非接触の「社会保険手続き」実施のため クラウドサービスの導入

 新型コロナウイルス対策として、非対面、非接触型の業務遂行を検討してきました。
 ICTを活用したクラウドシステムで、ほとんどの社会保険手続きがパソコン画面上のみで可能になりましたのでお知らせいたします。
 このことにより企業・組織の担当者と直接会う必要も書類のやり取りをする必要もない完全非接触の業務を遂行できる環境が整備できました。
 

 

従来の手続き

  書類(紙)のやり取り、直接会って書類を受けとる、手続き先へ書類を持参する必要がありました。
  @新規従業員が事業所所定の「入職時申請書類」に記入
  A人事担当者が「申請書類」を受け取りチェック、社会保険労務士へ手渡し、郵送もしくはメールで送付
  B社会保険労務士は「入職時申請書類」から所管の健康保険組合、年金事務所、公共職業安定所へ新規加入手続き書類を作成し、郵送もしくは持参
  C健康保険組合、年金事務所、公共職業安定所は申請書類により手続きを行う→完了と同時にお知らせを郵送
  D社会保険労務士または事業所は、健康保険組合、年金事務所、公共職業安定所の書類を受け取り保管する
  E健康保険被保険者証を新規従業員へ渡す

 

 

システム導入後の手続き

  @新規従業員がスマホやパソコンで、クラウドシステムの画面で社会保険の加入に必要な情報を入力し、登録
  A人事担当者と社会保険労務士は、クラウドシステムで新規従業員の入力内容を確認して、新規加入手続き書類をクラウドシステムで作成し電子申請する
  B健康保険組合、年金事務所、公共職業安定所は電子申請された内容を確認し、手続きを行い、結果を電子申請システムに通知する
  C健康保険組合は、被保険者証を社会保険労務士または事業所へ送るので、受領したら新規従業員へ渡す

 

 社会保険手続きをWEB上で行うことによるメリット
 ・直接人と人が接触することがなく
 ・書類(紙)のやり取りもない
 ・書類紛失の心配がない
    感染を防ぐことができるので、従業員の安全を守ることができる
 
  

※システム導入後は、被保険者証を除き書類がないため非接触となりました。
※このようなやり取りが、入職時のほか、被扶養者の人数変更、退職、保険料の変更、産休・育休、介護休暇などの際に発生するため、接触機会を大きく減少させることが出来ます。

 

 弊所で利用しているクラウドシステム「オフィスステーションPRO」>https://www.officestation.jp/


ページの先頭へ戻る