荒井社会保険労務士事務所 コアバリュー 荒井社会保険労務士事務所では、5つのコアバリューを定めています。 コアバリュー(CORE VALUES) コアバリュー 組織の意義・価値観、組織で働く意味、行動文化メディレックスを運営する荒井社会保険労務士事務所は、5つのコアバリューを以下のとおり定めております。 1.クライアントの想像を上回るサービスを提供する ◯クライアントがメニューに記載するサービスで提供されると想定するレベルを大きく超えるサービスを提供する。「ここまでやってくれるとは」と言っていただけるサービス クライアントが何を求めているのかを徹底的に調べる。そのためには、まずクライアントを知ること。クライアントの情報を収集し、ヒアリングできることを整理したうえで、サービス提供のプランを立てる。そのサービスが、クライアントの想定を上回るかチェックしたうえで提供する。 2.変化を自ら起こす存在 ◯変化は待つものではなく、自分で創り出すもの。周囲の変化に合わせて自らが変わることはもちろんだが、他業種、他業界で起きている変化をとらえて、自分のフィールドで展開する。 自分の業界情報だけではなく、他業種、他業界の情報を取り入れて応用できないかを考える。 変化を恐れない。変化は良いこと。 変化する方向が間違っていたら、元に戻せばよい、別の変化を考えればよい。 間違いを繰り返しながら、正しい答えを見つける作業を続けていく。この作業に終わりはない。 変化を自らおこすことで、多くの人の知るところとなる。 それは、多くの人に影響を与える。 影響を与えることの責任を感じながら業務を完遂させていく。 3.成長と学びを追求 ◯何歳になっても、成長と学びに終わりはない。常に成長し続ける。自分以外は皆師匠である。他人から学び、自分の中に取り込む 貪欲に学ぶ、成長する機会を最大限に利用する。 学ぶことはコピーすることから始まる。【守破離】 守 : まずは成功事例を真似る。 破 : 自分に合う形に修正する。 離 : 十分に体得したら、その型を一歩進める。 4.コミュニケーションを通して、正直で素直な人間関係を構築せよ ◯コミュニケーションは、バーバル、ノンバーバル両方を言う。他者の意見を疑わずという意味ではなく、まずは相手の意見を先入観なく受け入れてみるということ 人間とし、素直であることは大事な素養である。 他者の意見に耳を傾け、まずはじっくりと話を聞く。 その話が間違っていないのであれば、受け入れてみる。 存外、自己流よりも他社の意見を取り入れた方がうまくいくことがあるもの。 先入観から間違っていると思いこまない。 年齢や経験の多寡、名声などだけで判断するものではない。 5.情熱と強い意志を持て ◯何事にも情熱と強い意思を持って臨むこと。人の話を聞くときも熱心に、話し相手身体、顔、目、耳を向けて聞く。自信があるのであれば、強い意志を持って貫き通す。信念で相手の反論に負けない論理を構築する。 仕事でも私生活でも、情熱を持って臨む。 1秒、1秒を貴重なものと考え、何か一つでも多く得ようと熱をもってことに臨む。 自分が正しいと信ずるならば、そのことについて強い意志を持って貫徹すべし。 事務所TOP Facebook Twitter Email 新潟県社会保険労務士会 仕組み経営コーチ 組織や会社経営を「人依存」から「仕組み依存」に変革させるための考え方とメソッドを学んで実践できれば、経営は大きく変わります。自分が現場で働き続けないと会社が運営できない。社員に仕事を任せられない。家業から事業へ成長させたい。成長の壁を乗り越えたい。熟練社員にしか出来ないブラックボックス業務がある。社長が代わっても大丈夫なようにして事業承継を成功させたい。自分の会社を高値で売却したい。 詳しくはこちら