2.ビジネスマナー向上研修
持ち味発見、持ち味から幹部育成研修のご案内
ビジネスマナー向上研修
貴社ではこんな事ありませんか?
・新入社員のマナー教育担当がいない
・上司によって、マナーに違いがある
・営業活動で、商談にたどり着く前に断られる
1.社員にとって
- 1枚1項目で具体的な3つのチェックポイントが記載されていますので、何をすればビジネスマナーが向上するのか一目瞭然です。独りでもビジネスマナーが習得できます。
- 項目ごとにカード化し、カードの「問いかけ」と3つのチェックポイントをチェックすることで、自分が「できているビジネスマナー」と「できていないビジネスマナー」が簡単に分類・自己評価でき、効率よく習得することができます。
- 上司や同僚にカードを選んでもらうことで、自分のビジネスマナーが本当に「できているか」「できていないか」が客観的に把握できます。(本来、ビジネスマナーは他人が評価するものです)
- ビジネスマナーカードは自分のビジネスマナーの習得度を点数によって可視化できるため、目標をもってビジネスマナーを身につけることができます。(ビジネスマナーチェックシート)
- カードになっているため目に見えるところに貼り付けることができます(「目に見える化」)。そのため常にビジネスマナー習得の意欲を持続させることができます。
2.会社にとって
- 自社のビジネスマナーがどのレベルにあるのか、簡単に診断ができます。
- 自社の「できているビジネスマナー項目」「できていないビジネスマナー項目」が客観的に理解できます。そのため、自社としてどんなビジネスマナー項目の習得に重点をおいたらよいのかが理解できます。
- ビジネスマナーカードによって、自社のビジネスマナー習得度を点数によって可視化できるため、会社としてまたは部門単位で目標をもってビジネスマナー向上に取り組むことができます。また、毎年のビジネスマナーの習得度が点数によって時系列で把握できます。
- 職場ぐるみでビジネスマナー向上に取り組むことができ、さらにその実践を通じてお互いの理解が促進され職場が活性化します。(一石二鳥)
- 部門単位でビジネスマナー向上に取り組み、競い合い、点数が高い部門を表彰するなど承認ツールとして活用できます。それによって会社全体のビジネスマナーのレベルアップにつなげられます。
- ビジネスマナーカードによって社員個々人のマナー習得度が点数化できるため、社内ビジネスマナー検定を実施することができます。社内で定めた点数をクリアできれば、ビジネスマナー検定合格です。