7月にパソコンを新しくしました。
CPUはRyzen5-5600x メモリは32GB ストレージはSSDのM.2の500GB これにZOOMなどの動画編集を見越してグラフィックボードを追加。(マニアック・・・)
パソコンが遅いというストレスはないです。
そこでwindows10からwindows11にOSをアップグレードしてみました。これも問題なし。
windows11にして初めて気づいたことがあります。四角が2つ並んでいるアイコンがある「これって何?」・・・調べてみたら仮想デスクトップというもの。
windows10にもあったのですが、何に使うかよくわからず放っておいたのですが、気になりだすと調べないと気が済みません。
結論、仮想デスクトップは便利です。ぜひとも皆さん試してください。
どう便利かというと、仮想デスクトップ①でA社の仕事をして、仮想デスクトップ②でB社の仕事をして、仮想デスクトップ③でチャットワークと動画編集をする といった使い方ができます。
もちろん、windowsの複数アプリの立ち上げでも良いのですが、A社の仕事をしているときに間違って、B社の情報をコピーしてしまうというミスが防ぎやすいです。